ぎふ・プロジェクトネットワーク| 岐阜県の広報活動を通じ、地域経済活性化に貢献するNPO法人です。

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岐南町役場

〒501-6197 岐阜県羽島郡岐南町八剣7丁目107番地
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松原 秀安 町長

利便性が向上した新庁舎をきっかけに交流活動も活発化
新しい賑わいの拠点としても機能する

展示、講座、コンサートなど
予想以上の活用を見せる中央公民館エントランスホール

―― 話題性の高かった新庁舎が完成して2年が経過し、町民の皆さんが最も利用する健康推進、子育て、保険年金、福祉、住民環境がワンフロアでサービスするなど利便性が高いようですが、町民の皆さんからはどのような声がありますか?

松原町長 「案内表示が少しわかりにくい」「待機スペースが少し狭い」といった課題もありますが、「転出入の手続きがワンフロアで完結して便利」「総合窓口が入口すぐにあって、わからないことが聞きやすい」「以前よりスムーズになった」という声が多く聞かれ、おおむね喜ばれているように感じています。ただ、それ以上に「前よりよくなった」という声をたくさんいただくのが、職員による声かけです。新庁舎になって気分一新というわけではないでしょうが、1人の職員が元気よくあいさつを始めました。すると、周囲も影響されて、みんながあいさつするようになりました。町民の皆さんからも「とても気持ちがいい」という声が聞かれるようになって、職員によるあいさつは現在も続いています。これは非常に素晴らしいことだと思っています。

―― 中央公民館のエントランスホールの活用法について教えてください。

松原町長 こちらは当初の想定以上に利用者が多いです。食事や休憩、待ち合わせなどに幅広く使用されているほか、新聞を読んだり、子どもが読書をする姿も見られます。それ以外に、絵画、絵手紙などの展示があったり、各種の講座が開かれたり、ランチタイムコンサートなども開催されて大変賑わっています。私たちが考えていた以上に、多くの皆さんによる積極的な活用を見ることができて、大変うれしく思っています。

連帯意識向上と健康保持の推進を狙いにした
地域主体のサロン活動が多くの参加者を集める

―― まちづくりの拠点としてオープンした新庁舎の完成により、町民の皆さんによってスタートした新しい活動があれば教えてください。

松原町長 当町には現在35の自治会がありますが、1年半ほど前から各自治体にボランティア団体が組織されるようになりました。その中で自治会のボランティアが主催する高齢者のサロンが活発になっています。普段のサロンは町民センターや空き家を活用して行われ、サロンに参加する高齢者も増加しているわけですが、運動を通じたサロン活動を行う「運動サロン」は、新しくなった中央公民館の講堂で月2回行われています。多くの高齢者の皆さんにご参加いただいていて、今年度4〜7月で193人が参加、平均24人の参加があります。また、ぎなん自主講座やクラブ・サークル活動、カラオケ大会など講堂の利用頻度の高さは予想以上に高く、賑わいの拠点になっています。

―― 続きまして、町民の健康維持やスポーツ参加率向上などの取り組みについて教えてください。

松原町長 健康長寿社会の構築ということを国も提唱しているわけですが、平均寿命と健康寿命の差は、およそ10年あります。健康寿命が少しでも延びるということは、本人にとっても健康で長く過ごせるから当然よいことです。要支援2ぐらいまでで生活される方と要介護4以上になられた方ではご本人やご家族の負担が大きく違ってきます。町では要支援2ぐらいまででとどまっている方に、少しでも長く生涯元気で活動を続けてもらう施策に力を入れています。人とふれあったり、運動することが平均寿命を延ばすためによいということはデータ的にも表れていますので、その部分については積極的に進めていきたいと考えています。先ほどお話ししたサロン活動は、まさにその一環となっており、地域の連帯意識を深めてもらうと同時に、皆さんの健康保持を推進していきたいという狙いがあるわけです。

ネギの産地を縁に台湾三星郷と交流がスタート
将来的な友好都市提携にも期待

―― まちを活性化させるイベントなどの取り組みについても教えていただけますか?

松原町長 様々な取り組みがあるわけですが、その中の1つとして徳田ねぎの地域ブランドの確立があります。台湾の宜蘭県三星郷は台湾で一番おいしいといわれる三星ねぎの産地です。そこで、昨年2月に三星郷長を訪ね、交流をスタートしてみませんかと話を持ち掛けたところ快諾いただき、昨年10月に相互交流協定の覚書を締結することができました。それ以来、三星郷との交流がスタートし、今年は当町の小学生12名を派遣したほか農業委員による研修交流も始まっています。来年は三星郷の小学生が当町を訪れてくれる予定もあり、相互交流が本格化しています。当町は海外との友好都市を持っていませんでしたが、将来的な友好都市提携につながればと期待しているところです。

―― 最後に目指すべき岐南町の未来像についてお聞かせください。

松原町長 当町の航空写真を見ると、8割が住宅地域で空いている土地についてはわずかしかありません。たとえば「工場の進出を予定しているが、見合うような土地を用意できますか」という問い合わせも毎年数件いただくわけですが、残念ながら適地がなくお断りしている状況で企業誘致は難しい状態です。そこで、目指すべき町の方向性としては、お住まいの町民が暮らしやすいと感じていただけるような住環境の整備に力を入れています。今後も歩車分離や公園整備などを進め、さらに多くの方に住み続けていただけるよう、住環境整備をより一層進めていきたいと思います。

 

岐南町の情報

面積:7.90km2
人口:25,209人(平成28年10月1日現在 )
町の木:もちの木
町の花:菊

名所・旧跡・観光

松原家長屋門
ふれあい遊歩道
岐南町歴史民俗資料館
旧宮川家住宅
伏屋城趾
石作神社
八剣神社

隣接する自治体

岐阜市|各務原市|笠松町

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