ぎふ・プロジェクトネットワーク| 岐阜県の広報活動を通じ、地域経済活性化に貢献するNPO法人です。

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七宗町役場

〒509-0492 岐阜県加茂郡七宗町上麻生2442番地3
TEL.0574-48-1111 FAX.0574-48-2239
ホームページサポートメンバー

井戸 敬二 町長

インフラ整備が進み、地域の安全・安心を確保
観光面の活性化にも期待

地域の安全・安心につながるインフラ整備

―― 最近の七宗町の新しい動きについて教えてください。

井戸町長 地域の安全・安心を守るという意味で、今年2月に中麻生地内の歩道が完成しました。これまで歩道は線路側のみに設置されていて、中には道幅が80cmぐらいしかなく自転車が通るのも危ないような場所もありました。少子化で厳しい時代ですが、中麻生地区は、当町内においては美濃加茂市方面に近く、比較的人口の推移が安定しているエリアです。児童生徒の通学時の安全・安心を確保できたことは大きいと考えています。

―― ほかにも道路整備に関しては、新しい動きが出てきているようですね。

井戸町長 国道41号の飛騨川バス転落事故が起きて、今年でちょうど50年を迎えました。国からの補助を受けて、防災工事は随時行っているわけですが、川並地区については大きな進展がみられていませんでした。国道41号沿線に位置する町村としては、観光面を考えるとやはり下呂温泉の存在は極めて大きいものがあります。ところが道路に雨量規制がかかっていると、観光業者としてはルートを組みにくいという一面がありました。そんな折、今年は50年という節目を迎えることもあって、道路整備の新規事業採択をしてもらうことができました。トンネル3本、橋4本を新しく作ることが決まり、安全・安心な道路確保が進むことにもつながるので、大変ありがたいと考えています。

まちの観光スポットをルート化して名古屋エリアにPR

―― 安全・安心の確保とともに、観光面でも大きな期待ができそうですね。

井戸町長 はい。ただ、トンネルばかりになると、せっかくの「飛騨木曽川国定公園」「飛水峡」が楽しめなくなってしまうのではないかという懸念もあります。将来的には現在の国道41号を活用した観光の活性化にも力を入れていくことができたらと考えています。

―― 七宗町として観光ルートなどのPRは行っているのですか?

井戸町長 町独自で、飛水峡、樹齢700年の大杉がある「神淵神社」、左甚五郎伝説のある「龍門寺」などのスポットをルートに組み込んで、名古屋エリアを中心にPR活動を展開しています。ほかには、晴れた日には恵那山から御岳・乗鞍・白山など360度のパノラマが楽しめる「納古山」が登山客で賑わいます。夏になると、「神淵川」も人気です。川幅もそれほど広くなく、深さもちょうどいい感じで、家族連れで遊ぶには最適の場所です。最近はBBQの陣取りがちょっとした争奪戦のようになるので、早めのお出かけがおススメです。

好調なふるさと納税。新たな特産品開発にも期待

―― 話題は変わりますが、ふるさと納税が好調のようですね。

井戸町長 はい。取り組みを始めて今年で5年目を迎えていますが、おかげさまで順調に伸びています。1年目の約300万円に始まり、2年目は約2000万円、3年目が約3億円、4年目が約18億円でした。特徴としては、日用品など品目のバリエーションが豊富だったことが大きな伸びにつながったと思います。その中で一番うれしかったことは、閉店寸前だったのですがシャッターを新しくして、意欲も新たに営業を続けてくれるお店があったことです。シャッターのリニューアル工事も町内の業者さんに依頼されたようで、ああ、これこそふるさと納税の意義だと感じたものです。ふるさと納税によって当町を知っていただく方が増え、開発意欲の出てきた事業者が出てきていて、桧の香りを活かした新商品開発に取り組み始めた製材所もあります。今後、まちを代表する特産品開発がさらに増える流れが出てくることにも期待しています。

 

七宗町の情報

面積:90.47km2
人口:3,880人(平成30年4月1日現在)
町の木:ひのき
町の花:しゃくなげ

名所・旧跡・観光

飛水峡
日本最古の石博物館
神淵神社
蒸気機関車展示館

隣接する自治体

関市|美濃加茂市|下呂市| 川辺町|八百津町|白川町

商工会のご案内

七宗町商工会のホームページはこちら

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