ぎふ・プロジェクトネットワーク| 岐阜県の広報活動を通じ、地域経済活性化に貢献するNPO法人です。

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山県市役所

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ホームページサポートメンバー

林 宏優 市長

様々な手法で市の魅力を積極的に発信
認知度を向上させ、活性化に結びつける

人気ラジオ局を1日ジャック
ホームページへのアクセス数が上昇

―― 山県市で取り組んでいる最近の新しい動きについて教えてください。

林市長 まずは当市をご存じない方が多いという現状があります。移住定住していただくためにも、まず当市のことを知っていただくことが大切になります。そこでZIP-FMとタイアップし、8月10日の朝5時から山の日にちなんだ11日の深夜1時まで、「岐阜県山県AREA DAY」というテーマで当市を特集していただきました。時間内に放送される、ZIP-FMの各番組内で事前に取材した観光、歴史、特産品などを紹介してもらったり、生放送もしたりしてもらいました。放送日は当市のホームページに対するアクセス数も大幅に伸び、当市の認知度向上について一定の成果を上げることができました。

100万ページビュー(閲覧数)
昨年開設した魅力発信Webポータルサイトが好調

―― シティプロモーション活動に力を入れているようですが、昨年2月には魅力発信Webサイト「YAMAGATA BASE」も開設されています。こちらの成果についてはいかがですか?

林市長 おかげさまで「YAMAGATA BASE」もオープン以来、高い人気を博しています。昨年は50万ページビューを超えるアクセスをいただいたほか、「YAMAGATA BASE」のFacebookアカウントも1万人以上にフォローいただいています。今年はさらに内容も充実させて、100万ページビューを目指しているところです。

イメージキャラクター“山県さくら”が
「山県三名山」を紹介するWebマンガ

―― なるほど、「YAMAGATA BASE」も順調な滑り出しということですね。シティプロモーションという意味では、3月からWebマンガ「山県さくら物語」の配信もスタートしています。こちらの状況はいかがですか?

林市長 「山県さくら物語」は、当市出身のイラストレーターmieri 氏の協力のもとで制作されたWebマンガです。当市の名山めぐり事業イメージキャラクターの山県さくらが「舟伏山」「釜ヶ谷山」「相戸岳」の「山県三名山」の山歩きを通して、見どころや周辺名所、ご当地グルメなどの観光情報を紹介しています。こちらも、わずか 2ヵ月弱で、市のホームページ平均ページビュー(閲覧数)の約 15 倍にあたる 1,200 ページビューを突破しました。その後、マスコミで取り上げられることにより、さらに10倍増加するなど、大変多くの方にご覧いただいています。

―― Webマンガも注目を集めているということで、山県市の魅力を様々な手法によって発信することで、着実に認知度向上を進めているというわけですね。ほかの取り組みについても教えていただけますか?

林市長 9月には(インタビューは8月30日に実施)約3haの準工業地域に企業進出が決まり、企業立地にあたり企業の方と相互に協力する協定を結ぶ予定です。本社機能を持つ企業の誘致は当市始まって以来、初めてのことで、4年前から企業支援に力を入れた成果がようやく実を結ぶことになり、大変うれしく思っています。平成31年に東海環状自動車道が供用開始になることも大きな要因だと思いますが、4年前に企業支援についての専門的な部署を発足させ、外に向けてメッセージを発信し続けたことが大きな成果に結びついたと考えています。

子育て支援、教育に力を入れる
小中学校すべてでランチルームを併設

―― 大きな企業誘致も決まりそうで、明るい話題が多いですね。それ以外の取り組みについてはいかがですか?

林市長 子育て支援には特に力を入れています。あまり知られていないかもしれませんが、実は12歳児の虫歯の罹患率の低さは全国でもトップクラスで、平均すると0.15本。これは県内でもダントツの数値で、10年以上前からの取り組みが功を奏しています。また、3歳以上児の保育所等の利用者負担額(通常保育の保育料)を第一子から無料にしています。幼稚園保育料についても、308,000円を上限に助成を行っていて、子育てが大変しやすい環境を整えています。全国的な人口減少が進む中、当市も例外ではなく厳しい状況が続いているわけですが、0歳〜5歳と30歳〜35歳の世代に関しては増加がみられるようになりました。少しずつ成果も表れてきていますので、今後も力を入れていきたいと考えているところです。

―― 未来の担い手をいかに確保するかは、各市町村にとって大きな課題ですね。

林市長 はい。市内12の小中学校すべてに自校調理場を設置しランチルームを併設しているのも特徴的なことだと思います。配膳などは児童生徒が行い、全校児童生徒が一堂に会して給食を食べています。給食時間中には様々な発表活動なども行われ、大勢の人の前で話す事にも慣れ、「人前で発表するとき緊張しなくなった」などといった声が聞かれるようになりました。異なる学年の児童生徒と一緒に給食を食べることで学年の枠を超えたコミュニケーションが図れるのもとてもいいことだと思っています。

―― なるほど、全国的にも例の少ない特徴的なPRポイントですね。教育に力を入れ、未来の担い手を育んでいるわけですが、移住定住についてはいかがですか?

林市長 この2年間で約40人の移住者を受け入れることができました。ただし、転入者も増えていますが、転出者も多いので、転出をどのように抑制するかは今後の課題になります。その中で、地域おこし協力隊としてこれまで8人の方に活躍していただいたのですが、6名が任期終了後も定住し、活動を続けてくれています。「一度住んでみると、山県市のよさがわかり移住を決めました」という声が聞かれます。シティプロモーション活動に力を入れて、まずは当市のことを理解してもらい、移住定住を促進することで、今後も当市の活性化に力を入れていきたいと思います。

山県市の情報

面積:222.04km2
人口:28,003人(平成28年10月1日)
市の木:栗
市の花:ききょう

名所・旧跡・観光

伊自良湖
明智光秀公の墓
四国山香りの森公園
白山神社(拝殿は国の重要文化財)
円原川の伏流水
九合の洞窟
山県市ふるさと栗まつり
みやま川祭り
いじら湖桜まつり

隣接する自治体

岐阜市|関市|本巣市

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