ぎふ・プロジェクトネットワーク| 岐阜県の広報活動を通じ、地域経済活性化に貢献するNPO法人です。

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山県市役所

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林 宏優 市長

企業・起業支援室を新たに立ち上げ
新たなビジネスチャンスを創出

市内企業のニーズを掘り起こし
ビジネスマッチングを支援する

―― 山県市で取り組んでいる最近の新しい動きについて教えてください。

林市長 企業誘致と地元で頑張っている企業に対するサポートを、もっと目に見える形で強化したいと考え、昨年4月から企業・起業支援室を立ち上げました。行政の担当課というと、どちらかといえば規制をする側ですが、支援室は立場が逆です。現状3名のスタッフでスタートさせていますが、ニーズに合わせた掘り起こしをすることで初年度から具体的な成果を上げることができました。

―― どのような成果が上がったのですか?

林市長 企業・起業支援には、新規企業の誘致と既存企業のサポートという2つの柱があるわけですが、新規企業の誘致に関しては、ある程度の面整備が完了していないと来ていただけないという調査結果が出ました。ただ、将来的には進出したい気持ちはあるという声もありましたので、当面は当市の魅力をPRしながら、既存企業のサポートに重点をおくという方向性で活動しました。

 具体的な成果としてはビジネスマッチングの支援によりビジネスチャンスの創出ができました。昨年から中小企業に対する国の様々な支援策が始まっています。しかし、補正予算関係の事業で期間が短いものは、企業に情報が伝わりにくく、せっかくの支援策をなかなか活用できていない現状がありました。そこで支援策などの情報をタイムリーに発信すると同時に、申請時の書類作成のサポートなどを行うことにより、3社で計数千万円の支援に結び付けるという実績を上げることができました。

―― 行政としてビジネスマッチングに積極的に関わることで、市内企業のビジネスチャンスが広がったというわけですね。

林市長 はい。まず私も含めて企業・起業支援室の職員が市内企業を直接訪問するところからスタートしました。伺ってみると、市内には元気で頑張っている優良企業がたくさんあります。そして企業側にどんな需要があるのかも見えてきますので、それぞれの企業に合わせた有益な情報を発信することで、新しいビジネスチャンスの創出につながったのだと思います。

ビジネス交流展に行政として出展
手ごたえをつかみ、来年度はブース数を拡大

―― 新しい試みでいきなり成果が表れたわけですから、今後へ期待が膨らみますね。

林市長 はい。新しい試みということでは、もう1つ、昨年11月にポートメッセなごやで開催されたメッセナゴヤ2013という日本最大級の異業種交流展示会にも山県市としてブース出展しました。これも初めての取り組みです。これまでなかなか出展の機会がなかった市内の企業が、行政がブースを出すことがきっかけとなって、木工、水栓機器、金属加工などの4社が参加しました。参加した企業からも「いろんな結びつきができた。参加して本当に良かった」という声が聞かれ、今年はブース数を広げて出展する予定です。

―― ビジネス交流展参加という、これも従来にない取り組みで好結果が生まれたというわけですね。

林市長 はい。会場には私も足を運びましたが、水栓機器の企業は期間中にシャワーヘッドを100本以上販売しました。また、木工企業は出展後、名刺交換をした百貨店へ営業に行ったところ、商品の取り扱いがスタートしました。参加企業の方々もそれぞれに手ごたえをつかみ、販路開拓やビジネスチャンスを広げることができたという意味では非常に良かったと思います。

―― 企業・起業支援については独自のホームページも立ち上げていますね。

林市長 はい。「山県元気企業ナビ」です。本格的な稼働は4月からになりますが、サイト上で市内企業のタイムリーな情報を発信したり、ビジネスのマッチングを行っています。内容もどんどん充実させていきますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

http://yamagatagenki.jp/

水栓バルブ発祥の地として理解を広げる
アニメストーリー「美山語」

―― ほかにも新たな取り組みはありますか?

林市長 「美山語(みやまがたり)」というアニメストーリーの制作です。美山地域は水栓バルブ発祥の地で、現在も出荷高は県内トップクラスを誇ります。そんな水栓バルブ発祥の地としての歴史をより多くの方々に知っていただくために制作するもので、今年度中に完成します。水栓バルブ企業には、プレゼン用として使用してもらえますし、社員のモチベーションを上げることにもつながります。また、市内の小中高にも配布し、総合的な学習の時間で取り上げて地域についての理解を深めてもらい、就職にもつなげていきたいと考えています。

 

黒にんにくを活用した惣菜メニュー開発が
スタート 廃校を利用した農家レストランが
オープン

―― 観光や物産についてはいかがですか?

林市長 黒にんにくに注目し、来年度から、豚肉、鶏肉、麺などと提携した身近な惣菜メニューなどを開発していく予定です。

 観光と関連した食という意味では、昨年秋にオープンした北山農家レストラン「舟伏の里おんせぇよぉ〜」が挙げられます。廃校になった小学校舎を利用したレストランで、営業は土日のみ。地域に住むおばあちゃんたちが作る懐かしの手づくり田舎料理が楽しめます。当市の三名山の1つである舟伏山のふもとにありますので、ぜひ一度立ち寄っていただければと思います。

舟伏山と釜ヶ谷山、相戸岳の三山を「山県市名山めぐり」として、頂上に設置されているイメージキャラクター「山県さくら」の看板と記念写真を撮影し、3枚そろえると認定証を進呈しているのですが、昨年12月までに160人を超える人気ぶりです。自然豊かな名山では、四季折々の美しい花々が出迎えてくれます。澄んだ空気の中、爽やかなひとときを楽しんでいただきたいと思います。

山県市の情報

面積:222.04km2
人口:28,003人(平成28年10月1日)
市の木:栗
市の花:ききょう

名所・旧跡・観光

伊自良湖
明智光秀公の墓
四国山香りの森公園
白山神社(拝殿は国の重要文化財)
円原川の伏流水
九合の洞窟
山県市ふるさと栗まつり
みやま川祭り
いじら湖桜まつり

隣接する自治体

岐阜市|関市|本巣市

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